このページでは、社畜底辺の鞭男が背伸びして泊まった高級ホテルについてまとめています。
たやすく泊まれるほど鞭男は裕福では無いため、おのずと貧乏目線での宿泊レポとなっています。
気になる方はチェケラ!
目次
【2020年】高級ホテル宿泊まとめ【底辺レポ】
基本的には宿泊費を最大限回収したいため、飲み食い出来るクラブフロア付きプランで宿泊していますw
ただ横浜ロイヤルパークホテルの様に、景観重視で例外もアリ。
これから該当ホテルに宿泊予定の方は、是非とも参考にして欲しい。
【ザ・プリンス パークタワー東京】クラブフロア宿泊記
東京都内でクラブフロアデビューするなら、「ザ・プリンス・パークタワー東京」がおすすめだ。
こちらは金額面含め、総合的なコスパが非常に高い。
しかも東京タワーを目の前で見る事が出来るからね。
東京タワーとか一切興味無い鞭男も、実際に行ってみると地味に感動しました。
館内にはボーリング場やスパなどもあり、割引&無料で楽しめる事も出来る。
一日いても飽きたらない、素晴らしいホテルだ。
【ザ・プリンス パークタワー東京】クラブフロア 宿泊記 前編
>>>【ザ・プリンス パークタワー東京】クラブフロア 宿泊記 前編
前編では、チェックインからクラブフロアの雰囲気と、ティータイムに提供されている飲食物をご紹介。
ビールやシャンパン、軽食という名を超えた贅沢なおつまみ類からスイーツまでを、東京タワーを見渡せる開放感あるクラブフロアで楽しむ。
まさにこの世の天国でしたw
【ザ・プリンス パークタワー東京】クラブフロア 宿泊記 中編
>>>【ザ・プリンス パークタワー東京】クラブフロア 宿泊記 中編
中編では、割り当てられたプレミアムコーナーキングルームはどうであったか、また宿泊特典であるインルームダイニングをご紹介。
無料だから初めてインルームダイニングを頼んだけど、料理は手抜きされず美味いし、部屋で落ち着いて食事出来るし、控えめに言わなくても最高でしたw
【ザ・プリンス パークタワー東京】クラブフロア 宿泊記 後編
>>>【ザ・プリンス パークタワー東京】クラブフロア 宿泊記 後編
後編では、カクテルタイムのクラブフロアや翌日の朝食、チェックアウトまでを書き綴っています。
今思い出してもつくづく良いホテルだと思う。
後にリッツ・カールトン東京のクラブフロアに泊まったけど、総合的にプリンス・パークタワーの方に軍配が上がりました。
全方位におすすめのホテルです。
【ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル】クラブフロア宿泊記
ヨコハマのインターコンチネンタルホテルは、シーズンを外せば3万を切る価格でクラブフロアに宿泊する事が出来る。
こんなの東京都内ではありえない価格だ。
とは言え、また泊まりたいかと問われれば否。
ただ前途とした様にコストパフォーマンスは非常に高いので、クラブフロア好きなら一度は泊まっておくべきホテルかな。
【ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル】クラブフロア 宿泊記 前編
>>>【ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル】クラブフロア 宿泊記 前編
前編では、相も変わらずチェックインからクラブフロアの雰囲気などをご紹介。
なんとヨコハマのインターコンチでは、クラブフロア特典としてクルーズ船に乗れる特典も!
港町であるヨコハマらしいホテルですよ。
【ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル】クラブフロア 宿泊記 中編
>>>【ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル】クラブフロア 宿泊記 中編
中編では、主に部屋の設えや景色などをご紹介。
少し残念だったのが、前客が残していったワインコルクなど、掃除が甘かった点。
安く泊まれたので鞭男は嫌悪感を感じなかったけど、人によっては評価が分かれるところだ。
【ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル】クラブフロア 宿泊記 後編
>>>【ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル】クラブフロア 宿泊記 後編
後編では、カクテルタイムにおけるクラブフロアの様子や翌日の朝食までをご紹介。
カクテルタイムでは、シェフがその場で料理する「ライブキッチン」は無いけれど、十分過ぎる飲食類を楽しめました。
シーズンを外すなら、泊まるのも全然アリなホテルです。
【横浜ロイヤルパークホテル】スカイリゾートフロア
>>>【横浜ロイヤルパークホテル】スカイリゾートフロア 宿泊記
素泊まりだったけれど、満足度が非常に高かったホテル。
やはり高層階からの展望は一見の価値あり。
みなとみらいを一望でき、そのうえ都内まで見渡せるのは圧巻の一言。
死ぬまでに一度は泊まっておくべきホテルです。
まとめ:【2020年】高級ホテル宿泊記【底辺レポ】
本記事では、社畜底辺が背伸びして泊まった高級ホテルについて書きました。
東京に住んでいると、いつでも行ける都内や横浜のホテルなんて、わざわざ泊まりに行く気なんて起きなかったんですよ。
でも一度泊まってみたら、あら不思議。
近場でありながら非日常を味わえるんですね。
これが高級ホテルに泊まる醍醐味だと、鞭男は感じます。
今後もボーナスが入る度に、趣味の一貫として泊まりに行くと思うので、随時更新して行こうと思うよ。
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