旅館

伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」宿泊記 後編

伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」宿泊記 前編

に続き、後編を書いて行きます。

伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」宿泊記 前編伊豆長岡の温泉宿を探している貴方へ。予算一人2万以下なら二食付きの吉春がオススメ。貸切風呂も時間無制限で料理も美味しい。社畜底辺の筆者が、嘘偽りの無いガチ評価を下す宿泊記となります。宿選びで悩んでいる方は是非ご覧下さい。...

リラクゼーションルームでマッサージチェアに揉みほぐされ、あまりの気持ちよさに居眠りしてしまった鞭男。

目覚めた時には既に夕食の時間。

慌てて会場へ。

池を中心とした日本庭園を望むダイニングは、ウッドデッキからライトアップされ素敵な雰囲気に。

温泉に浸かりまくって腹が減った鞭男はハイエナ状態

否が応でも胸が高まります。

今回利用した宿泊プラン

旅行サイト:楽天トラベル

旅館名:伊豆長岡温泉 湯巡りの宿 吉春

宿泊プラン:【楽天トラベルアワード2016受賞記念⇒最大7020円引】5つ貸切露天風呂無料 《現金特価》

宿泊詳細:2016年プレミアム部門「伊豆・箱根エリア」銀賞を受賞致しました!!

たくさんの方にご愛顧頂き誠にありがとうございます。

皆様への感謝の気持ちをこめて特別プランを期間限定にて販売させて頂きます。

5つの貸切露天無料&湯めぐり3特典が付き1泊2食付きプランが
受賞記念につき大幅割引!全サイトの中で最安値プランです!

伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」夕食

ライトアップされた素敵なウッドデッキを進むと、ダイニング「月の池」に到着。

「いらっしゃいませ」と仲居さん数名が出迎えてくれます。

食事処は天井も高く、非常に開放感溢れた空間。

しかも隣のテーブル間隔が広く、落ち着いて夕食を楽しむ事が出来る。

鞭男
鞭男
テーブル間隔が狭いと、隣の人が気になってなんか落ち着かないからねw

これ鞭男的に結構重要なポイント。

っていうか自分が遅刻したような気がしてたけど、一番乗りだった。

みんなどんだけゆっくり来るんだ!

なんか急いで損した気分w

ちゃんとお品書きが用意されているのも相変わらず好印象。

月替りの半会席です。

飲み物は全般的に値段が結構高め。

まぁ宿泊料金が安いですからね。

こうゆう所で多少稼がないと経営はやっていけないでしょうw

さすがに飲み物を一つも頼まないのは気まずいので、スーパードライ中瓶(800円)を注文。

鞭男
鞭男
高過ぎて頼みたくないけどいつもコレw

鞭男はアル中なので、夕食食べながら酒飲みたいのはやまやまなんですがね。

部屋帰ったら持ち込んだスーパードライあるし、中瓶一本でちびちびとやり過ごしましたよ・・・。

どうやらアルコール中毒も貧乏性には敵わないようだ。

まずは名の如く、先付から。

鮑(アワビ)にのどぐろ巻き、焼きネギの合鴨生ハム巻きや甘栗など。

鞭男
鞭男
この宿泊費で鮑付くって凄くない?!

もしかしたら鮑もどきのトコブシかもしれないけど、食べてみたところしっかり鮑してたので、大きさからしても鮑だと思いますw

普段の鞭男はジャンクフードばかり食しているので、こういった和食の肴は非常に新鮮。

またお酒がとぉぉぉぉぉっても進みます。

だから日本酒が飲みたい日本酒が飲みたい日本酒が飲みたい。

中瓶一本じゃ足りない足りない。

別にそれほど高くないから飲んじゃおうかなぁ・・・と心が揺らぐ

だが

鞭男は耐えた!

何故なら、一度飲み初めると金額の事など気にせず爆飲みしてしまうからだ。

結果とんでもない金額になってしまうのは目に見えている。

やはりアル中も貧乏性には敵わないようだ。フフーフ。

なんとこのお値段なのに鮪や甘エビなど、お造りが出ます。

宿泊費が安いからどうせ安物でしょ」と思いがちなそこの貴方。

これが案外美味しいのです。

めっちゃ新鮮って訳じゃないけれど、程良く弾力感があります。

刺身ってのは鮮度が落ちると、身がネチネチしてきますからね。

臭みと歯ごたえである程度判別可能。

煮物はしめじ饅頭と里芋、タコの煮付けに菊菜。

これもだし汁が取れていて、塩っぱく無いが味はしっかりしていて美味しい。

具材も一つ一つ丁寧に作られている。

お次は焼きごま豆腐。

湯葉と小松菜が良いアクセントになっていて、かつおのだし汁との相性が抜群。

いつも小鉢なんて一口で平らげる鞭男ですが、勿体無い気がして2~3口に分けて食べるw

酢の物。

アジの〆にもずく、ずいき(芋の葉と茎の間)やウド。

酢の物はやっぱり必要で、口の中に染み付いた油や魚の臭みをリセットしてくれる。

和食ってバランス良いなぁ〜。

太刀魚(たちうお)のから揚げ。

生姜タレがかかっていて、これまた美味。

さっぱりしたのが続いて揚げ物が欲しかったので、ピッタリ。

焼き物。

青い固形燃料が付いたアレ。

中身は、ふじのくにポークに玉ねぎやもやしなどを味噌で焼いたもの。

豚肉なんて生姜焼きぐらいしか食べないから、味噌焼きは新鮮。

味噌の風味が食材を包み込んで米が欲しくなる。

ちなみにふじのくにポークはブランド豚っぽいですが、通常の豚肉とどう違うのか食べても良くわかりませんでしたw

焼き物食ってる時にご飯物登場!

ちょうど米が欲しかったのでタイミングばっちり。

お味噌汁は赤出汁。

鞭男
鞭男
飲んだ後って白より赤出汁の方が染みるのは何故w

お漬物もちゃんと漬けている自家製のお味。

仲居さんがご飯はのおかわりを進めてきたけど、中瓶1本しか飲んで無い割に品数多くて既に満腹。

元取りたい貧乏性な鞭男は例え米でもおかわりするが、泣く泣く辞退。

デザートは抹茶アイス。

腹パンだったのでアイスで丁度良かったですw

夕食の感想は、特別感動する味って訳じゃないけど普通に美味しい。

品数も多くてボリューム満点。

しかも色々なお味を楽しめる会席料理。

初めて吉春さんに来た時は、この値段でこんな料理出るとは思わずボラれてんじゃねーかと疑ったぐらいw

例え不味くても、この宿泊費でこれだけの夕食が出れば鞭男は満足。

いやぁ〜この旅館はマジで素晴らしい。


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伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」ラウンジ

ラウンジといってもホテルの様な(食べ飲み放題)クラブラウンジではありません。

夕食後と朝食後に珈琲や紅茶が飲めるスペース。

セブン並の本格的なコーヒーマシンが置かれ、カフェラテやエスプレッソ、カプチーノを選択出来る優れもの。

それに合わせたカップもちゃんと用意されています。

この手書き感がなんか良いw

紅茶もパックだけど各種置いてあり

ちゃんと紅茶用のカップも用意されてます。

鞭男
鞭男
抜かり無いぜw

冷水もあるんで、風呂上がりにラウンジ来てゆっくりするのもありかも。

みんな貸し切り風呂とかマッサージしにリラクゼーションルーム行くから、ラウンジにはあまり人が居ない。

雰囲気も良くて意外とゆっくり出来るから穴場。

到着時のウェルカムドリンクはこちらで提供してくれます。

ちなみに鞭男はココでいつもエスプレッソを飲みます。

何故かって湯疲れと食後のダブル睡魔防ぐため。

鞭男
鞭男
寝ちゃったら風呂入れず勿体無いからね!

つっても連日の仕事疲れも相まって、いつも負けてしまうんだけどナw

ラウンジの帰り道に売店に寄ったら

なんと前編で紹介した、客室の茶菓子が売ってた!

これかなり気にいってネットで注文しようとしたんだけど、何処にも売ってなかったんですよ。

それもそのはず、吉春のみでの販売品でした。吉春マーク入ってるし!

値段もまぁまぁ手頃なので、お好きな方はお土産にどうぞw

伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」足湯

ラウンジの帰りは客室に戻らず、そのまま足湯へ。

夜になると貸し切り風呂の別棟は明かりが灯され、また昼とは違った良い雰囲気に。

足湯は温度が低いので、真冬だと寒いかも。

その代わりこんな和風な風景を眺めながら、ボーッと長湯出来るから、温度が低いのは一概に悪いわけでも無さげ。

足湯の後は「もくれんの湯」が空いていたので、またひとっ風呂。

そしたら調子が出て来て「こもれびの湯」をはしご。

そして湯疲れして鞭男は死亡。


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伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」ターンダウン

客室に戻ったら布団が引かれていました。

ホテルだとターンダウンとか言うけど、旅館だとなんて言うんだろう。

鞭男
鞭男
とりあえず名称不明だからターンダウンって事でw

お水もお湯も補充され

急須や湯呑も新しい物へ交換。

灰皿も使用したので、綺麗な物に変えてくれてました。

最安値の部屋でも約10畳近くあるので、布団を引いても狭苦しさはありません。

この写真を撮った方面は、もっと空間が開けています。

鞭男は連日の仕事疲れと湯疲れにより、気を失うよう直ぐに就寝。

鞭男
鞭男
気まづい思いして持ち込んだスーパードライほとんど飲めてねぇw

気づけば朝食開始時刻の10分前でした。

我ながら寝すぎw

その結果朝風呂行けなかったよファァァァァック!!!

伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」朝食

朝食も夕食と同じくダイニング「月の池」

横に並べられて全体像が映せなかったので2分割。

夕食と同じく、品数が豊富。

ご飯が進む明太子やわさび漬け。

酒飲みのクセしてわさび漬けが苦手。

酒粕が苦手なのです。

胡麻タレに付けて食べる温野菜。

温野菜も胡麻タレに付けると、不思議とご飯のオカズになるんだよね。

温泉だからか温玉。

このまま食べる物だろうけど、大半の人はご飯に汁ごとぶっかけるのではw

これで軽く一膳食べれちゃうのが鞭男です。

だから太ります。

ここの玉子豆腐はやっぱり美味しい。

鞭男はここで玉子豆腐の魅力を知ってしまい、スーパーで4個パックの玉子豆腐を買い漁る様になってしまったのです。

吉春のせいです。

伊豆定番のアジの開き。

身はフワフワで塩気十分。コイツはご飯泥棒。

そして箸で身をチマチマ取るのが面倒くさいw

普段は湯豆腐とか欲しもしないけど、旅館に来ると食べちゃう料理。

そして美味さを再認識する料理。

湯豆腐の決めてはこの生姜醤油。

コイツが湯豆腐の美味さを引き立てる影の主役なのだ。

テーブルの真中には大量の浅漬

これも食べすぎてしまう原因で、軽く2膳とか行けちゃうからマジで危険。

味噌汁は昨日の赤だしから白味噌に変更。

鞭男
鞭男
同じ赤だと飽きるので、仕様変更は嬉しいw

朝は味噌汁がまたまた体に染みる〜。

ご飯はお櫃で運ばれ、更におかわり自由。

空になったら新しいの持ってきてくれます。

デザートのヨーグルト。

中央に赤く見えるのはブドウを漬けたもの。

不思議な食感と味付けだったけど、美味しく完食!

いやぁ〜吉春さんに来ると朝からいつも食べすぎてしまう鞭男です。

鞭男
鞭男
マジでお櫃をおかわりして7膳近く食べたw

夕食時でもそうなんだけど、仲居さんがご飯をドンドン進めてくれる。

たぶんマニュアル化されてるw

だからついつい食べすぎてしまうのです。

鞭男が太るのは自分が悪いんじゃなく、吉春のせいですw

まとめ:伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」宿泊記

毎度の事ながら素晴らしい旅館。

鞭男は何度も泊まっていますが、何故か飽きない。

鞭男
鞭男
今直ぐにでも行きたい!

やはり圧倒的なコストパフォーマンスの良さからだと思う。

1泊2食付きでご飯も普通に美味しいし、客室も館内も清潔。貸し切り風呂は利用時間無制限で、入り放題。しかも湯巡りの宿の名に恥じず、ちゃんとした露天風呂。

仲居さんも気を使ってくれて、優しく何不自由無く過ごせる。

鞭男
鞭男
年配のベテランっぽい仲居さんが多い。 

これで鞭男が泊まった時は一人1万2千円。

もうこれ以上コスパが良い旅館なんて、そうそう無いと思うよ。本当にw

行った事が無い人は是非一度行ってみてほしい。

 

以上、伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」宿泊記でした!

 

アディオス!

伊豆長岡 湯めぐりの宿「吉春」アクセス

・旅館名:湯めぐりの宿 吉春

・住所:〒410-2211 静岡県伊豆の国市長岡989-10

・電話番号:055-948-1212

・アクセス:

■お車で■

・沼津IC~伊豆縦貫道~長岡北IC-414号線 25分

■電車で■

・東京より直通電車をご利用の場合

→・東京-伊豆長岡:約2時間10分「踊り子号」

 

・新幹線(こだま号)をご利用の場合

→三島駅下車、伊豆箱根鉄道に乗り換え)

・東京-三島-伊豆長岡:約1時間30分
・名古屋-三島-伊豆長岡:約2時間10分

駐車場情報

料金:宿泊者無料

駐車場台数:50台 屋外

バレーサービス:なし

送迎情報

なし