洋食が嫌いな日本人っているのでしょうか。
昨今の街中では洋食屋さんが繁盛しています。
洋食の有名所は、ハンバーグ、オムライス、カツカレーなど色々あります。
鞭男の中で、洋食の代名詞といえばナポリタンです。
一ヶ月で数回、無性にナポリタンを欲する時期があります。
五月晴れの下、欲求が頂点に達した鞭男は、洋食屋さんが点在していそうな横浜元町へ向かいました。
向かったのは『KITCHEN JO’S』横浜元町店
左から右に進む横書きの「洋食屋」という看板。
文明開化の匂いが漂い、期待に胸が膨らみます。

内装は現代的な洋食屋さんという感じで、とてもお洒落です。
しかし、テーブルクロスの色合いや壁の張り紙などハイカラな面も残されています。
左から大小と段を成して展示されているのはキッコー◯ンの醤油瓶です。
鞭男世代で醤油容器といえばペットボトルでした。
瓶とは新鮮です。

カウンターに座りました。
厨房が見えます。
洋食屋さんにしてはとても開放感があります。
バーの様な雰囲気があり、洋食屋さんに対しての先入観が崩れ落ちます。

窓際の席もあります。
時が穏やかに進む元町の移ろいを眺め、洋食を味わう事が出来ます。

お待ちかねのナポリタンが登場
これを言ってしまうとナポリタンの成立背景からして矛盾が生じますが、
鞭男はケチャップの酸味が全面に出たナポリタンが好きではありません。
ケチャップ自体が好きではないのです。
しかし、KITCHEN JO’Sのナポリタンはケチャップの匂いも味もしません。
表現力が乏しくて申し訳ないですが、ソーセージなどの具材の味と油の味がします。
これがまた非常に美味いんです。
麺も極太で弾力があり、ナポリタンでは味わった事が無い食感です。
これは是非皆さんに食べて貰いたいと思います。新時代のナポリタンです。

ナポリタンで胃を刺激され更にお腹が減ってしまった鞭男は、お昼限定販売の「JO’Sランチ」を追加で頼みました。。
もうこの絵面が素晴らしいと思いませんか。
ナポリタンもそうでしたが、洋食において銀プレートが呼び起こす視覚的効果は計り知れない物があります。
銀プレートが食材の色彩と対比を明確にし、余計にお腹が空いてしまいます。
お味の方は、サクサクの衣に濃厚なソースが絡まりとても美味しいです。
塩分で味を潰さず、デミグラスの出汁で勝負している所に好感が持てます。
お値段もランチにしては少しお高目ですが、大半の品が1000円前後です。
横浜観光のお昼ご飯として
味良し
コスパ良し
雰囲気良し
なので立ち寄って損は無いと思います。
店員さんの接客も行き届いているので、デートなどにも使用出来ると思います。
洋食嫌いな女子も少ないと思いますし、男目線で洋食屋さんは気張らなくて良いですしね。
アクセス方法
料理形態:洋食レストラン
住所:神奈川県横浜市中区元町1-36 原ビル1F
交通手段:石川町駅、元町・中華街駅から徒歩圏内
元町・中華街駅から165m
TEL:045-228-2766
営業時間:11:30~22:00(ラストオーダー:21:30)
定休日:水曜日